sexta-feira, 26 de junho de 2009

   私の失敗

          


 

 1996年,私は車を買うことにしました。私の最初の自動車だったから、いいものを買いたかったのです。しかし、新しい車を買うのためのお金を持っていませんでした。どうやってこの夢がかなえられるのでしょうか。。。

 あの時にブラジルのはとても高ったです。中央銀行のセリック利率は年間二十五パーセントぐらいでした。ですから、後払いをするのは一番よくなかったです。それで、組合というのに入ろうと思いました。組合は家とか車とか買うために大ぜいの人のグループだから利率がありません。例えば、車のは二万レアイスで、百ヶ月で払うのだったら毎月に二百レアイスをし払います。しかし、グ¾ルプの中で百人いなければならないので毎月一人だけ車を買手に入れることができるのです。

 組合に入ってから、二年後私の番がきました。とてもうれしくなりました。二万四千レアルの車を選びました。1998年には私のは月に一千レアルだけでした。うっかりしてとかとかについてぜんぜんかんがえていませんでした。車にかかる一カ月の費用、色々なは私の給料よりかなり多かったです。お金の問題が増えてきて、クレジットカードを使ってをしてしまいました。あの時、私は夜もねむれないほど、不安になってしまいました。

 それで、給料を上げるてもらうために私はもっと熱心に働き始めました。ですから、化学工業大学での勉強もやめました。そして経済大学にりしました。

 二年後、やっと全部払えました。この失敗から私は買い物をするときはいつも現金で払うことにしています。その方が安全だし夜もぐっすり眠れます。

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